IT業界はブラック?月の残業平均は20~30時間!

IT業界はイメージ的に「ブラック企業」が多いイメージがあるのではないでしょうか?

今回はこの質問に現役のSE・WEBディレクターとして回答したいと思います。

これからIT業界を目指す方はぜひご参照ください。

IT業界は「グレー」です

IT企業にブラック企業が多いかどうか。

ブラック企業の定義にもよりますが、ここではこれを単純に「残業が多い企業」と考えましょう。

その場合、私の結論は「IT業界はグレー」となります。

理由

  • どのようなプロジェクトを受け持つか
  • スケジュールに余裕があるか(納期が短いと残業が増えやすい)
  • 人的に余裕があるか

といった条件に左右されますが、これらの条件次第で一気に負荷が高まり残業がドカーンッと増えるのがこの業界。

プロジェクトが立て込んだら9:00出勤~23:30(終電退社)という厳しい状態に陥る事がありますが、逆にプロジェクトの負荷や納期・人的なリソースに余裕があれば定時退社できます。

「ブラック」と「ホワイト」の繰り返し、だから「グレー」とさせていただきました。

※あくまで個人的な意見なので、参考程度に。

残業と仕事がデキる、デキないはあまり関係なし

よくある話ですが、

  • 納期に余裕がある内にさっさとプロジェクト進めとけばいいだろ
  • 仕事がデキないから残業してるんでしょ?

と言う人がいますが、これはあまり内情を知らない人の発言でしょう。

納期が3ヶ月あっても、先方と仕様や予算が固まっていない事も多く、作業が進まない事もよくあるのです。

さらに、上司や営業が無理な納期を勝手に設定してしまう場合もあります。

「仕事が取りたいから」

「○社(ライバル)に勝つためには必要」

と、その理由は様々で理解もできますが、モロに負担がかかるのは技術者たち(プログラマー・エンジニア)です。

そんな色々な無茶を強いられながら、やむを得ず残業が発生してしまうのです。

上司・営業はもちろん会社全体として「NO残業」を方針として打ち出してくれないと、この残業問題は解決できないのではないでしょうか。

ちなみに、仕事がヒジョーにできる人は、ヒジョーに難しいプロジェクト・ポジションにアサインされるので、やはり定時帰りは難しいものです笑(実力主義なので、お金はたくさん貰えますが。)

月の平均は20~30時間

一年間の残業時間を平均したら、だいたい月に20~30時間くらいだと考えると良いと思います。

とはいえ、(繰り返しますが)会社やプロジェクトなどによっても異なるため、あくまで目安と考えてください。

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