SEの客先常駐時の服装は?スーツが無難だけど例外あり

SEが客先常駐で着ていくべき服装や、その許容範囲について、SES企業にて5年勤務した私の経験を基に書いていきたいと思います。

お悩みの方、ぜひご参照ください。

男性の客先常駐SEの服装について

男性の場合、基本的にはスーツを着用してください。

ただジャケットを着るのは通勤だけで、作業中は7割以上の人がジャケットは脱いでいます。

ネクタイも最初の顔見せや「ここぞ!」というミーティングでは着用することはありますが、それ以外では大半が付けていません。

特に最近のクールビズでクーラーの温度設定が上がってからは、ネクタイを一日中付けると暑くて作業効率に影響するため、着用していません。

清潔感に気をつけよう

客先常駐はクライアントと接する機会が多いので、客商売の観点から、清潔感が重要です。

いくら作業をするために常駐しているからといっても、態度や服装はクライアントの心象に影響するため、社会人としてしっかりと気を付ける必要があります。

特に部外者(常駐者)はクライアント企業にとっては目立つので、より一層の注意が必要です。

カジュアルな職場の場合

客先の文化次第ではスーツだけでなく、カジュアルな服装もOKな場合があります。

ベンチャーや外資系の会社はカジュアルな服装の方が「浮かない」事が多いですね。

チノパンやスニーカーの方が良いケースもあります。

重要なポイントは「クライアントに溶け込む姿勢」です。

クライアント全員がカジュアルな服装の会社で、無理に正統派を主張しすぎて真っ黒のスーツを着続けることは、マイナスの心象を与えることがある、という事です。

そういった空気を読む事もTPPなのです。

セーターが必要な事も

常駐先の場所によっては、クーラーの効きが良すぎて寒いこともありますので、チョッキやセーターを準備することも多々あります。

特にアメリカでは欧米人と体感温度が違いすぎるため、真夏でも防寒具は必須です。

女性の客先常駐SEの服装について

一方、女性SEの場合はスーツ着用は少数派です。

私の知る限り、ビジネスカジュアルが多いですね。

色使いについて

派手な色使いは控えた方が良くて、白、黒、グレー、紺などのシックな色の服が多いです。

ところが、シック過ぎてもクライアント受けは良くないようです。

スカートに水色やピンクなどの色使いの物を着て印象を明るくしても、派手でなければ問題ありません。

靴について

靴に関しては、革靴である必要は全くなく、パンプスでOKです。

ヒールの高さがきつすぎる靴はNGで、適度なヒールはOK。

パンツorスカート?

女性の場合はスカートをはいている人が多いです。

丈は膝が隠れる程度であれば、クライアントに対して良い印象を生みやすいでしょう。

昔、膝上の短めのスカートを生足で毎日着てくる女性の同僚がいました。

非常に社交的でクライアントからも可愛がられていましたが、どうもクライアントから軽くクレームが入ったようで、「あまり男性社員を刺激しすぎない服装が良いです」と言われていた事を覚えています。

企業文化に合わせよう

女性に関してもクライアントの企業文化に合わせて、無理に地味過ぎない適度な女性らしい服装が好まれます。

TPPを意識して、清潔感ある服装を心がけましょう。

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